【君嶋かほる】真・異常性交 四十路母と子 其ノ弐 君嶋かほる
田舎で家族と暮らすかほるは二児の母。兄のケンイチは優秀で東京の一流大学に通っている。弟のケンジは両親からいつも兄と比べられて劣等感を抱いていた。「母に認められたい、必要とされたい」そんな想いを募らせていたケンジは、ある日両親のセックスを目撃してしまう。「コレが無いとダメ~」とヨガる母の姿を見たケンジは「チ●ポを使えば母に必要とされる」と考えて…。
田舎で家族と暮らすかほるは二児の母。兄のケンイチは優秀で東京の一流大学に通っている。弟のケンジは両親からいつも兄と比べられて劣等感を抱いていた。「母に認められたい、必要とされたい」そんな想いを募らせていたケンジは、ある日両親のセックスを目撃してしまう。「コレが無いとダメ~」とヨガる母の姿を見たケンジは「チ●ポを使えば母に必要とされる」と考えて…。
いつまでたっても息子を子供扱いしてしまう母の江里子。ある日、飲み会で深夜に帰って来た息子と喧嘩してしまう。「俺はもう20歳なんだよ!いつまでも子供扱いするな!」と部屋に閉じこもってしまった息子。なんとか謝ろうと息子の部屋を訪れた江里子だが、うっかりオナニー中にはち合わせてしまう。そして「仲直りしても良いけど、母さんのオッパイ見せてよ」という息子に江里子は…。
最近、息子の様子がおかしい。部屋に閉じこもって勉強しているというが、声をかけても部屋に入れてくれない。母のさち子は心配し、こっそりと息子の部屋に忍び込む。するとソコには1冊のエロ本が。息子に問い詰めると「最近モヤモヤして勉強に集中できない」と言う。驚きながらも息子の性欲に気付いたさち子は「わかった、お母さんに任せて」と息子の股間に手を伸ばし…。
無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯●れてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日のようにフェラ奉仕をすることに…。そんな日々を過ごしているうち、今度は母が身体の火照りを抑えきれなくなり、ついに息子の肉棒を求め始めて…。
大学受験に失敗し、浪人生となった息子を心配する母の寿子。世間体ばかり気にする父親のプレッシャーから勉強もなかなか上手くいかず、息子は度々カンシャクを起こすようになっていた。そんなある日、寿子がセックスしている場面を目撃してしまった息子。後日「母さんの淫らな姿のせいで勉強に集中出来ない」と言いがかりをつけてきた息子は、母に対して性処理を求め始めて…。
年齢を重ね、磨き上げた肉体と性欲の全て。熟女の性が今ここに暴かれる!知ってしまった本当の快楽…。禁断の快楽を貪る20人の五十路・四十路女の性。叔母に性的悪戯を受ける息子、肉棒によがる母、息子に溺れた母、献身的なセックス介護をする女、エロおばさんの父子性処理、禁断の交わりと男を導く、熟れた肉体のオンナたち。
人里離れた山村で起きたやさしくも悲しい性の物語。とある地方の山村で息子と二人で暮らすみゆき。田舎暮らしに満足している母みゆきに対し、息子は都会への憧れを募らせていた。そんなある日、都会へ出ていたみゆきの妹、ひとみが帰って来たことで平穏な田舎に変化が訪れる。都会暮らしで洗練されたひとみへと好意を募らせる息子。甥の好意に気づいたひとみの遊び心で家族の一線を越えてしまった息子は深く悩んでしまう。そんな時、息子の友人が同じ家族間の悩みを持つことを知る。息子と友人は悩み、そして何を選ぶのか…。